直径560mmのタケノコ用のゆで釜をステンレスで製作しました。ボトムの鏡の上にフラットバーで回しその部分がドラム缶の上に乗せ、ドラム缶の中で火をおこしタケノコを茹でるという形です。
工場の裏山には春になるとタケノコが芽を出してきます。
そのタケノコを茹でるのでこの釜のデビューは4月から5月になるとおもいます。
これに蓋をつけてドラム缶を細工して終了となります。
直径560mmのタケノコ用のゆで釜をステンレスで製作しました。ボトムの鏡の上にフラットバーで回しその部分がドラム缶の上に乗せ、ドラム缶の中で火をおこしタケノコを茹でるという形です。
工場の裏山には春になるとタケノコが芽を出してきます。
そのタケノコを茹でるのでこの釜のデビューは4月から5月になるとおもいます。
これに蓋をつけてドラム缶を細工して終了となります。
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